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深田恭子 熱愛報道 所属事務所がコメント発表

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深田恭子/モデルプレス=1月7日】女優の深田恭子(36)が、一部で不動産会社社長の男性との熱愛を報じられたことを受け7日、所属事務所がコメントした。

 

モデルプレスの取材に対し、深田の所属事務所は「食事をご一緒したことはありますが、それ以上の関係ではありません」と交際を否定した。

 

一部では、深田が不動産業界で史上最年少で株式上場したシーラホールディングス会長、杉本宏之氏(41)と2ヶ月ほど前から真剣交際していると報じられていた。(modelpress編集部)

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保﨑麗 目標は内田理央

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ミスFLASH 2018』グランプリを獲得。高身長スレンダーグラドルとして注目の保﨑麗が、2枚目のDVD&ブルーレイ『はつ恋』(ラインコミュニケーションズ)をリリース。発売を記念したイベントが、秋葉原ソフマップで行われた。

今作は昨年9月にバリ島で撮影されたもの。「バリ島のヴィラというところで撮影をしたんですけど、景色がすごくて感動しました。この撮影は私にとっての初海外だったので、すごいテンションが上がって、いい緊張感の中で撮影ができました」と喜んだ。

 

内容については、「タイトルが『はつ恋』なので、昔の初恋を思い出せるような甘酸っぱい気持ちがよみがえるようなお話しになっています」と説明。そのなかでも一番のお気に入りのシーンは、「プールのシーンで、白い水着を着ているんですけど、一見さわやかに見えますけど、胸元がジッパーで開いていまして、下は際どいハイレグになっています。プールの中だとわかりにくいですけど、プールから上がるとセクシーな水着になっているので楽しめますよ」と紹介。可愛らしいシーンも多いが、セクシーなシーンもふんだんで、「制服をはだけているシーンがあるんですけど、好きな男性と私の想いが通じあい、そこで気持ちが高まって自分で脱いでいきます。この脱いでいる感じがエロいですね」と大胆なシーンも。

自身の初恋について問われると「5歳のときの幼稚園の同級生でした。私は引っ込み思案でなにも言えなくて、好きと言えないまま幼稚園を卒園して別れてしまいました。優しくて運動ができる男の子でしたね」と回顧した。

今年の目標を聞いてみると「昨年で『ミスFLASH』の任期を終えたんですけど、今年からいろんな新しいことを始めたいと思っています。一番は演技をやりたいです。無難ですけど学園モノのドラマで高校生役をやってみたいです。ちょっと変わったサイコパスな役に挑戦したいです。内田理央さんのようなグラビアもやって、モデル活動や女優でも活躍したいです。カッコよくて憧れています」と意気込んだ。 

遠藤憲一 なぜ“妖精おじさん”役? 人気者の素顔と魅力を明かす

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 俳優の遠藤憲一さんが、40年近い芸歴の中で初となる“妖精”のおじさん役に挑戦する連続ドラマ「私のおじさん~WATAOJI~」(テレビ朝日系)が11日、スタートする。こわもてなルックスながら、チャーミングな役まで幅広く演じ分ける遠藤さんが、おちゃめ?な妖精をどのように表現するのか期待が膨らむ。主演女優の岡田結実さんも「現場の皆さんが、私含め『可愛い~! 癒やされる~!』と言っています」と語る。昨年大ヒットした連続ドラマ「おっさんずラブ」(同局系)も手がけたプロデューサーの貴島彩理さん(28)に、遠藤さんの起用理由と俳優としての魅力、撮影現場で見せる素顔について聞いた。


 ドラマは、失恋と失業でヤケクソになった一ノ瀬ひかり(岡田さん)が、超過酷なロケで有名なバラエティー番組の制作会社に就職。アシスタントディレクター(AD)生活を送っていると、「妖精」を名乗る毒舌なおじさん(遠藤さん)が現れる。おじさんの姿はひかりにしか見えず、ひかりが口に出せない心の声や本音、愚痴をズバズバと口に出す。ひかりとおじさんの、珍妙なお仕事ライフが展開される……というオリジナル作品。城田優さん、田辺誠一さん、青木さやかさん、小手伸也さん、戸塚純貴さんらも出演する。

 ◇こんな妖精がいたら… なぜ遠藤憲一

 貴島さんは、1990年3月20日生まれ。東京都出身。慶應義塾大学卒業後、2012年、同局に入社。バラエティー部でAD、ディレクターを経験した後、16年にドラマ部へ異動。三浦春馬さん主演の「オトナ高校」で連ドラを初プロデュースし、2作目は「おっさんずラブ」。今作は、連ドラプロデュース3作品目となる。

 「生きていると、怒られたりとか、嫌なことがあったときに、言いたいけど言わずに“心の2ちゃんねる”だけ大荒れみたいなことって、きっとどんな人でもある」と話した貴島さん。もともと“お仕事ドラマ”をやりたかったといい、自身のAD経験をいかして、今作を企画した。「いつもは言えない言葉を、隣でぜ~んぶベラベラしゃべってくれる妖精がいたら、毎日楽しく仕事ができるのかなと思いまして、疲れた日本に人々がちょっとすっきりしてもらえるような、少し毒のあるお仕事ドラマが作れたらなと思って」と企画理由を説明する。

 遠藤さん演じる自称「妖精」のおじさんは、「性格はすこぶる悪く、超毒舌」「息を吐くように、人を“ディスる”し、日々文句タラタラ」「ムカつくやつには、たまに仕返しをお見舞いし、キャッキャしている」「恋愛相談に乗るのも大好きだが、結果邪魔をしている」という役どころ。正体は謎に満ちており、上質なスリーピースのスーツに身を包んでいて、神出鬼没で、「幽霊」と言うと、「いや、妖精だから」と激しく否定する……という設定だ。

 遠藤さんの起用理由について、「もともと遠藤さんとすごくお仕事がしたくて」と話した貴島さん。ドラマ部に異動となり、最初に見学に行かせてもらった現場が、遠藤さんと菅田将暉さんがダブル主演した連続ドラマ「民王」(同局系)だったという。その際、遠藤さんにあいさつさせてもらったといい、「本当に優しくて。深々と頭を下げてくださって、『遠藤です』っておっしゃってくださって。なんて立派な人なんだろうってすごい感動しまして。いつか自分がプロデューサーになったら、オリジナル作品でオファーできたら……と思っていたので、真っ先にご連絡をさせていただきました」と明かす。

 ◇妖精役で「新しい遠藤さんが見たい」

 妖精のおじさんは“ひかり以外に見えていない設定”なので、「見えていないことをいいことに、(まわりの人に)いたずらに絡んだり、目の前で小躍りしたりするので、(遠藤さんの芝居に)みんな笑いをこらえるのに必死です(笑い)」と明かした貴島さん。

 主演を務める岡田さんも、「笑っちゃってNG出しちゃうとか、もう本当に大変なんですよ~! 『遠藤さん、面白くならないでください』と言いたいくらい面白いです」と話す。また、遠藤さんの印象について、岡田さんは「ずっとニコニコしていて、演技で笑うシーンもあれば、実際も笑っているので、いま演技ですか? 本当に笑っていますか?というときがある」と明かす。

 今回のオファーを受けた理由について、遠藤さん自身は、「妖精の役だと聞いて『おおっ?』と思い、だけどおじさんの役だと聞いて『よっしゃ!』と思いました(笑い)」と告白。「“ただの妖精”は難しそうだけど“おじさんの妖精”っていうのは面白そうだなと、うれしい気持ちでお受けしたんです」と語っている。

 貴島さんは「ご本人(遠藤さん)も、『俺、おじさん妖精の役は初めてだよ』っておっしゃっていて(笑い)」と明かしつつ、「妖精だからってとにかく可愛いとか、このお話はそういうことではなくて。他のドラマで見たことのない新しい遠藤さんを一緒に探していきたいし、逆に視聴者の皆様が想像する“妖精”という固定概念を打ち崩してほしいとも思っています」と語る。

 ◇俳優・遠藤憲一の魅力とは

 貴島さんに遠藤さんの魅力について聞いてみると、「お芝居の幅がすごく広いですし、こわもてな役から可愛らしい役まで何でもできる方。私が個人的に魅力だなと思うのが、一番現場で楽しそうなのが遠藤さんだなと思っていて……」と話す。「いつもニコニコしていらっしゃったり、『このセリフって、ちょっとこうしちゃってもいいかな?』みたいな提案をたくさんしてくださる。ご自身の中で、キャラクターを盛り上げて考えてくださったり、それに皆も巻き込まれていきますし、ああいう大人になれたらすてきだなと思うような方」と絶賛。

 また、「よく歯を見せて笑っていて、それにこっちもつられて笑顔になります」と続けた貴島さん。最後に、視聴者に向けて「自分の隣にも遠藤さんがいたらいいなと皆さんに思っていただけたらいいなと思っています。妖精のおじさんが何者なのか……というのも見どころの一つです。なぜ見えるのか?というルールも大きな伏線になっているので、ぜひそれも推理しながら見ていただけたら」と呼びかけた。ドラマは、11日から毎週金曜午後11時15分(※一部地域を除く)放送。

 

詳細は↓

https://mantan-web.jp/article/20190105dog00m200018000c.html

SKE48須田亜香里 "ぶっちゃけ彼氏欲しい" 付き合ってもいいと思うファンがいることも赤裸々告白

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須田亜香里/モデルプレス=1月7日】SKE48須田亜香里が、6日放送の日本テレビ系バラエティー番組「行列のできる法律相談所」(毎週日曜よる9時~)に出演。SKE48を卒業したら付き合いたい男性を明かした。

 

須田は、「アイドルを卒業するまでは絶対無理だけど、ぶっちゃけ彼氏が欲しい」そうだが、恋愛経験は全くないという。そのため、打ち上げの席で隣に男性が座り、腕などが触れるだけでうろたえ、マネージャーが曲がった襟を直そうとしただけで「キャー」と声をあげるほど男性に対する免疫力が低下しているとか。

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しかし、須田には理想の恋愛観があるそうで、「卒業してから最低3人付き合いたいんです!1人は同業者、芸能人さんと、次はスゴくお金持ち、もう1人はファンの人」と告白。卒業したら実際に付き合ってもいいと思うファンが何人かいるという須田は、「目の前に握手に来てくださったファンの方が『この人と付き合ったらどんなデートしてくれるんだろう?』とか…」と妄想していることも明かし、スタジオを驚愕させた。

 

そして、雨上がり決死隊宮迫博之から「そんだけ妄想したら、卒業したら爆発するんじゃない?」と問われると、須田は「絶対爆発します。今いつでも爆発可能です」と彼氏が欲しい気持ちへの本気度をあらわにしたが、「30歳までは頑張ろうかな」とまだ卒業せずに活動する意向も示した。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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永野芽郁 なかやまきんに君とまさかのハグ 初対面で大号泣!

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永野芽郁が、6日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に出演。なかやまきんに君と憧れの対面を果たし、感激の涙を流す一幕があった。

 

 3年前、友人から薦められた動画に大ハマリしたという永野。それが、きんに君がボン・ジョヴィの『イッツ・マイ・ライフ』に合わせてポージングをしながら、最後にミートソースに大量の粉チーズをかけるというネタ。

 以来彼女は、2016年に初主演ドラマを務めた際、あまりのプレッシャーに精神的に追い込まれたときもその動画に励まされて乗り切ることができたという。また去年ヒロインを演じたNHK連続テレビ小説半分、青い。』でも、彼のネタでパワーをもらったそう。

 そこで今回、きんに君がスタジオに来ることが告げられると永野は「え~!どうしよう!?」と大興奮。実際に登場すると「泣いちゃう、泣いちゃう」と言いながら嬉し泣きする場面も。大号泣の中、きんに君が大胸筋を動かして“挨拶”すると、さらに「嬉しい!」と感激の涙を流し続けた。

 そんな永野が番組の事前打ち合わせで熱望していたのが彼との「ハグ」。しかも「前から抱きしめて欲しい」とオーダーしていたという。今回スタジオでも「私も抱きついていい?」と本気モード全開。要望通り、熱い抱擁を交わすと、永野は目を閉じてうっとりとしていた。

 ちなみに彼女が最初に夢中になった粉チーズをかけるというネタもその場で実演。だが、きんに君は緊張のせいかチーズをテーブルに振りかけてしまい大失敗。それでも彼女は「幸せでした」と夢見心地だった。

 

詳細は↓

https://s.rbbtoday.com/article/2019/01/06/166506.html

Sexy Zone 最近感じた“愛”とは?

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Sexy Zone/モデルプレス=1月7日】Sexy Zoneが16日発売の雑誌「anan」2135号の表紙を飾る。

 

年に1度の人気企画・チョコレート特集の表紙&グラビアに、チョコレートのように魅惑的なSexy Zoneが登場。バレンタインに向かって、チョコレートシーズンの到来を告げる同企画は、ビーントゥバーのクラフトチョコレート、世界のショコラティエの新作フレーバー、健康志向の自然派カカオ、ますます成熟していく日本のチョコレートカルチャーなど、昨今、さらに盛り上がるをみせるチョコレートの熱いブームを紹介し続けてきた。

2019年の同特集では、Sexy Zoneの個性とチョコレートの魅力がリンク。甘く、苦く、艶っぽくモードで魅惑的なスペシャルなグラビアになっている。

 

撮影用に、すべてチョコレートをオリジナルで製作。机いっぱいに並ぶ山盛りのチョコレートの風景が圧巻。メンバーも現場入りすると同時に「すごい!」「なにこれ!」と、スタジオの光景に釘付け。

表紙カットでは、現場でチョコレートを溶かし、用意したケーキ、ドーナツ、フルーツなどにメンバーがライブでチョコをどんどんかけたり、食べたり、掴んだり。スタジオ中がチョコレートの香りで包まれた、まさしく甘くてホットな表紙カットが完成した。

 

2018年9月にデビュー7周年を迎え、かっこよく艶っぽさを増すSexy Zone。そんな彼らと、虜にして話さないチョコレートの魅力を掛け合わせたグラビアを展開。テーマは「Sexy Zone × Love × Chocolate 禁断のチョコレートラップ」。

インタビューでは、最近感じた“愛”についても語る。特集にちなみ、チョコレートに関する質問も。中島健人は「チョコレートは媚薬のようなもの」とその魅力を分析し、菊池風磨は「甘い言葉をあまり言わない自分は、チョコでいうならビターチョコ」とコメント。

「見た目から味わいを想像しても実際には違って驚いたりと、チョコレートには騙されがち」な佐藤勝利や、「毎年バレンタインにはメンバーに手作りのお菓子を贈っていて、今年はチョコレートを使って作ろうかなぁ」というマリウス葉など、それぞれチョコには思い入れがあるという。「メンバーをチョコレートに例えるとカカオ何パーセント?」というQ&Aでは、互いをどう思っているかが垣間見える。(modelpress編集部)

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モーニング娘。’19牧野真莉愛 美ボディな水着姿を披露

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牧野真莉愛/モデルプレス=1月7日】モーニング娘。’19の牧野真莉愛が、7日発売の「週刊ヤングマガジン」6号の表紙と巻頭グラビアに登場する。

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巻頭グラビアでは、青い海と白い砂浜が広がるビーチで美ボディあらわな水着姿を披露。修学旅行気分の制服姿など爽やかオーラ全開ショットも掲載されている。

 

(modelpress編集部)

 

詳細は↓

https://mdpr.jp/news/detail/1814323