「Missデビル」で注目の美女 白石聖 広末涼子を彷彿とさせる透明感
いま最も輝いている美女をクローズアップするムック「PlatinumFLASH プラチナフラッシュ vol.4」(5月25日発売・光文社)では、いま話題を呼んでいる注目の新人女優、白石聖のグラビアが披露している。
ドラマ「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」(日本テレビ系)に新人OL・藤堂真冬役で出演中の白石、今秋には出演映画「栞-Shiori-」の公開も控える気鋭の若手女優だ。高校2年の夏に、原宿の竹下通りでスカウトされて、芸能界入り。広末涼子のデビュー時を彷彿とさせる、圧倒的な透明感で見るものの心を即座に魅了する。「聖」と書いて「せい」。読んで字のごとく、聖なる雰囲気をまとった彼女と、下北沢でガチのショッピングを敢行。ドラマとはまた違う、素の表情に迫った。
―ドラマ「Missデビル人事の悪魔・椿眞子」(以下「デビル」)を拝見していますが、デビューからすごい活躍ぶりですね。
いえいえ…(笑)。
―まだ実感はあまりないですか?
ないですね。今日の撮影で、スタイリストさんがドラマ観ています、と言ってくれて、「あ、本当に放映されているんだな」って感じるくらい。初めて自分のまわりの人たち以外も観てれているんだな、と実感しました。自分がテレビに映っている感覚はあまりなく、放送されている、という感じがしていないんです。
―自分のオンエアシーンはあまり見なかったり?
見ないです。自分の動いている姿を見るのが基本的に好きじゃないんです。違和感があるというか。それに見ていると不満って出てくるじゃないですか。でも、そのシーンは自分なりに必死にやった結果で、監督もそのシーンを使ってくださったわけで、もやもやするのも意味がないっていうか。それはもう監督の作品だから。「デビル」は観ているんですけど、それ以前はお風呂に逃げちゃったりしていました。
―かわいらしい行動ですね(笑)。
でも、お風呂に入っていても母が観ているのが聞こえてきちゃったりして、「うわ、観てる~」みたいに落ち着かないんです。母の反応が怖いから、お風呂を出るタイミングは気まずいです(笑)。
―今回の撮影は「親近感」をテーマに、下北沢の街で買い物をしてもらいましたが、いかがでしたか?
すごく楽しかったです。最近は来れてないのですが、よく来る好きな街なんです。着たい服を着て、好きな下北で撮り、好きな服を買って、好きな食べ物を目の前に…。幸せな撮影でした。
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