美人すぎるナース 桃月なしこ撮影で思いっきり大はしゃぎ
「FLASHスペシャル2018初夏号」(6月23日発売・光文社)では、グラビアのネクストトレンドと言われているコスプレイヤーの魅力的なグラビアを特集。今や「現役ナース×コスプレイヤー」という属性と、その美貌でマンガ誌などのグラビアを賑わせている桃月なしこが登場している。
―今回の撮影はいかがでした?
すべてが斬新でした(笑)。走ったり、跳んだり、はしゃいだりっていうのは、今までカメラの前ではあまりやったことがなかったんですよ。誌面でもクールな表情のカットを使われることが多いので。でも、今日は思いっきり笑ってはしゃぎました!
―なしこちゃんはふだん、プライベートでよくはしゃぐタイプですか?
人並みだとは思うけど、今日ほどはしゃぐことはあまりないかも。ただ、テーマパークが大好きなので、ディズニーランドに行ったら相当はしゃぎます! 愛知に住んでたころから、2カ月に1回はディズニーランドに行ってました! 今年の1月に上京してからはあまり行けてないんですけど
…。
―上京して約半年。東京での暮らしには慣れましたか?
いや~、まだあまり…。しょっちゅう電車を乗り間違えたり、乗り過ごしたりしちゃうんですよ~。ちゃんと乗換案内のアプリを見ながら乗っているのに、気づいたら全然違う場所に着いてたりします(笑)。
―さて、なしこちゃんはもともとコスプレイヤーとして活躍されていましたが、コスプレを始めたきっかけは?
小さいころからアニメや漫画が大好きで、コスプレにはずっと興味があったんですよ。ただ、衣装って高価だからなかなか手を出せなくて。そんなとき、高校3年の秋に地元でコスプレイベントがあって、友達に「衣装を貸してあげるから、一緒にやろう!」と言われて挑戦したのがきっかけです。
―そこでハマったと。
はい。昔から写真に写ることが好きで、友達と写真を撮るときも自分から進んで写りにいっちゃうタイプだったので(笑)、特に抵抗もなく「楽しい!」って思いましたね。
―そしてグラビアに進出し、いろんな雑誌の誌面を飾るようになりました。
好きだったことの延長線上なので、楽しんでお仕事をさせてもらっています。ただ、趣味のコスプレと違ってグラビアはお仕事なので、やっぱり緊張はします。特に最初は肌の露出に抵抗があったので、初めてのグラビア撮影はめちゃくちゃ緊張しました。
―恥ずかしさがあった?
私、体型にコンプレックスがあったんですよ。全然くびれのない体型だったから、見せたくなくて。でも最近はジムに通い始めて、食生活も見直したので、以前に比べたらくびれもできてきたかなって思います!
―さらになしこちゃんは、芸能活動をしながら現役のナースとしてもお仕事をされていますよね?
都内のクリニックで働いてます。注射や採血、点滴、手術の介助などをしてますね。
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