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Sexy Zone 最近感じた“愛”とは?

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Sexy Zone/モデルプレス=1月7日】Sexy Zoneが16日発売の雑誌「anan」2135号の表紙を飾る。

 

年に1度の人気企画・チョコレート特集の表紙&グラビアに、チョコレートのように魅惑的なSexy Zoneが登場。バレンタインに向かって、チョコレートシーズンの到来を告げる同企画は、ビーントゥバーのクラフトチョコレート、世界のショコラティエの新作フレーバー、健康志向の自然派カカオ、ますます成熟していく日本のチョコレートカルチャーなど、昨今、さらに盛り上がるをみせるチョコレートの熱いブームを紹介し続けてきた。

2019年の同特集では、Sexy Zoneの個性とチョコレートの魅力がリンク。甘く、苦く、艶っぽくモードで魅惑的なスペシャルなグラビアになっている。

 

撮影用に、すべてチョコレートをオリジナルで製作。机いっぱいに並ぶ山盛りのチョコレートの風景が圧巻。メンバーも現場入りすると同時に「すごい!」「なにこれ!」と、スタジオの光景に釘付け。

表紙カットでは、現場でチョコレートを溶かし、用意したケーキ、ドーナツ、フルーツなどにメンバーがライブでチョコをどんどんかけたり、食べたり、掴んだり。スタジオ中がチョコレートの香りで包まれた、まさしく甘くてホットな表紙カットが完成した。

 

2018年9月にデビュー7周年を迎え、かっこよく艶っぽさを増すSexy Zone。そんな彼らと、虜にして話さないチョコレートの魅力を掛け合わせたグラビアを展開。テーマは「Sexy Zone × Love × Chocolate 禁断のチョコレートラップ」。

インタビューでは、最近感じた“愛”についても語る。特集にちなみ、チョコレートに関する質問も。中島健人は「チョコレートは媚薬のようなもの」とその魅力を分析し、菊池風磨は「甘い言葉をあまり言わない自分は、チョコでいうならビターチョコ」とコメント。

「見た目から味わいを想像しても実際には違って驚いたりと、チョコレートには騙されがち」な佐藤勝利や、「毎年バレンタインにはメンバーに手作りのお菓子を贈っていて、今年はチョコレートを使って作ろうかなぁ」というマリウス葉など、それぞれチョコには思い入れがあるという。「メンバーをチョコレートに例えるとカカオ何パーセント?」というQ&Aでは、互いをどう思っているかが垣間見える。(modelpress編集部)

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