現役看護師グラドル 同僚にはグラビア活動がバレる
1月29日発売の「週刊FLASH」(光文社)では、現役看護師の柳川あいと稲垣彩夏がWグラビアに挑戦している。
ふたりは都内の呼吸器内科に勤務する同僚ナース。芸能活動を始めたきっかけについて、柳川は「先に活動を始めていた稲垣さんの姿を見ていて、楽しそうだと思ったので私もグラビアを始めてみました」と話す。稲垣は「同僚を芸能界に誘ったほどなので、もちろん職場の人にも、私たちがグラドルをしていることはバレています」と笑う。
病院スタッフには理解を得られているということで、「仕事の休憩中には、テレビ番組の台本やチェキのサイン入れをすることもある」(柳川)と、現役看護師ならではの“副業”を成立させるための術も教えてくれた。
稲垣はイメージDVDのリリースや情報番組レポーターをするなど、看護師とグラドルの二刀流で活動してきたが、今回のグラビアを最後に、看護師に専念することを宣言。その理由を「芸能活動は私なりにやり切ったので、これからは“白衣の天使”として患者さんを元気づけたいから」だと微笑んだ。
柳川は、昨年より芸能活動を開始。DVD『天使のヒミツ♡』(ラインコミュニケーションズ)が発売中で、2月17日(日)13時から東京・秋葉原ソフマップAKIBA①号店サブカルモバイル館にてイベントを開催する。
写真◉野澤亘伸
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