岡田准一45歳になった時「カッコいいオジサンになりたい」
毎年 5 月 15 日は 「ヨーグルトの日」。これは1907 年にヨーグルトを「不老長寿の妙薬」として世界に発表したメチニコフ博士の誕生日に由来するもの。この発表がきっかけとなり、当時の欧米文化圏ではほとんど知られていなかったヨーグルトが、世界中に普及していくきっかけになったと言われている。
そして2018年5 月 10 日(木)、「明治ブルガリアヨーグルト 2018 年『ヨーグルトの日』記念イベント」が虎ノ門ヒルズフォーラムにて開催された。
この日のゲストには、明治ブルガリアヨーグルト CM キャラクターとして知られる岡田准一が登場。岡田は 2014 年に「ブルガリアヨーグルト大使」に任命され、以降、毎年 5 月 15 日の 「ヨーグルトの日」の普及活動に取り組んで来たという日本のメチニコフ博士とも言える存在。任命 5 年目を迎える今年は、CM などでお馴染み「明治ブルガリアヨーグルトサウンドロ ゴ」の演奏に初挑戦するというのだ。
まずは就任5年目を祝う巨大なプレゼントが渡されたのだが、なんと通常のブルガリアヨーグルト1000個分という超特大のブルガリアヨーグルト。しかもパッケージには「ブルガリアオカダ」と記されているというプレミアムなオリジナルパッケージ。これには岡田も「昔から知ってるパッケージに自分の名前が入るのは本当に嬉しい」と感激。(※ この超巨大「ブルガリアヨーグルト オカダ版」は5月11日~13日開催の一般参加型イベント「明治ブルガリアヨーグルト presents ヨーグルトパーク」にて展示予定。会場では通常サイズのオリジナルパッケージを作ることも出来る)
さらに今年は明治ブルガリアヨーグルト45周年ということで、45歳になった時にどんな自分でいたいかと問われると、「仕上がっているオジサンになりたい。カッコいいオジサン。何かを極められるようになっていたら」と答えた。もちろん既に“仕上がっている”肉体に関して質問が飛ぶと、こちらも「ブルガリアヨーグルトのおかげです」と朝のヨーグルトさながらの爽やかな笑いを誘った。
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https://news.dwango.jp/news/28505-1805