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グラビアアイドルのニュースやおすすめのグラビアアイドルの紹介をします

武田雛歩 初水着グラビアで驚異の透明感を披露

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【武田雛歩/モデルプレス=1月7日】“驚異の顔面偏差値”がキャッチコピーの愛媛発4人組ガールズバンド「たけやま3.5」ボーカル兼リーダーの武田雛歩が、7日発売の「週刊ヤングマガジン」6号の巻末グラビアに登場。初めて水着グラビアに挑戦した。

 

同誌初登場で初の水着グラビアを披露した武田。白の水着にニット帽とマフラーをあわせ、瑞々しい笑顔。驚異の透明感と抜群のプロポーションがうかがえる初グラビアとなった。

 

「けものフレンズ2」 大人気アニメの新作 新キャラも登場

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 アニメなどが人気の「けものフレンズ」の新作テレビアニメ「けものフレンズ2」が7日深夜から順次、放送される。新作は「アイカツ!」などの木村隆一さんが監督を務め、「日本の昔ばなし」シリーズなどのトマソンが制作。新キャラクターも登場する。


 「けものフレンズ」は、マンガ「ケロロ軍曹」などの吉崎観音さんがコンセプトデザインを手がける作品。2017年1~3月に放送されたテレビアニメが人気を集めた。新作は、前作と同じくこの世界のどこかに作られた超巨大総合動物園ジャパリパークが舞台。動物たちがヒトの姿に変化する不思議な現象が起こり、いつしか“フレンズ”と呼ばれるようになり、平和に暮らしていた。

 ある日、フレンズのサーバルカラカルは、森の中でヒトの子供と出会う。腹をすかした子供は困っているようで、サーバルたちと一緒に旅をすることになる。

 サーバル役の尾崎由香さん、フェネック役の本宮佳奈さん、アライグマ役の小野早稀さんら前作の声優陣が出演するほか、子供のキュルル役の石川由依さん、カラカル役の小池理子さんらが新たに出演する。放送はテレビ東京テレビ大阪BSテレ東ほか。

いだてん 初回から大反響 テンポの良さに視聴者絶賛

 

 宮藤官九郎さんが脚本を手がける2019年のNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」の第1回「夜明け前」が6日、放送された。「“東京”と“オリンピック”」をテーマに、日本人が初めて五輪に出場した明治の終わりから、東京に五輪がやってきた1964年まで、およそ半世紀を描くオリジナルストーリー。大河ドラマ近現代史を取り上げるのは、1986年の「いのち」以来33年ぶりということで注目が高かった本作だが、視聴者から「面白い!」との声が多数上がり、SNSでは大きな盛り上がりを見せた。


 特に視聴者が絶賛したのがテンポの良さ。「とにかく、テンポがいいな」「このスピード感、最高だなあ」「テンポ感がすごい。これは引き込まれる」「あれよ、あれよと展開していく。ワクワクが蓄積していく感じが堪(たま)らない!」「圧倒的な疾走感。あっという間の1時間で大満足!」といった意見が多く、「クドカンの魔術だわ」「さすがクドカン」「クドカン、最高」「クドカン最高か。知ってたけど!!」と好評だった。

 初回は冒頭からビートたけしさんや小泉今日子さんに加え、阿部サダヲさん、星野源さん、松坂桃李さん、松重豊さんといった後半の主要キャストも次々と登場。そこから時代は明治へと飛び、役所広司さん、古舘寛治さん、杉本哲太さん、竹野内豊さん、生田斗真さん、満島真之介さん、武井壮さん、橋本愛さん、峯田和伸さんらが“濃いキャラ”に扮(ふん)して、ほとんどの日本人がまだ見ぬオリンピックを巡って丁々発止のやりとりを繰り広げた。

 その一方で、“前半の主役”金栗四三(かなくり・しそう)役の中村勘九郎さんは最後の最後まではっきりと姿を見せず、登場したと思ったら顔には歌舞伎の“隈(くま)取風メーク”というまさかの展開も。

 この初回についてSNSには「情報量の洪水ですわ」「なんという情報量の多さ。全力で駆け抜けたような疲労感……」「キャストが豪華すぎて大渋滞、情報量多!」「勢いと熱量のある第1話で面白かった!」「クドカン初の大河、安心した。これはいいドラマになる!」といった言葉が並んだ。

 大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」は全47回。NHK総合で毎週日曜午後8時ほかで放送。

鈴木ふみ奈 セクシーなオフショットを大公開

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グラビアアイドルの鈴木ふみ奈が5日、自身のInsttagramを更新。お尻を向けたセクシーな水着ショットを公開した。

 

 公開されたのはピンクの水着をまとった鈴木のバックショット。ウエストのくびれと、肉付きの良い腰回りが印象的で、さらに水着の食い込みやシワの陰影などが生々しく、思わずドキッとさせられるセクシーな1枚となっている。

 この写真は先月発売となった『ヤングチャンピオン烈 2019年No.1』(秋田書店)の表紙&トップグラビアに鈴木が登場した際のオフショット。投稿には「鼻血が」「スタイル抜群」「尻むちゃくちゃセクシー」「これはヤバい」「バックもスゴい体」など多くの絶賛コメントが寄せられた。

 2019年2月には最新DVD&Blu-rayラインコミュニケーションズから発売されることが決定している鈴木。また、1月スタートのテレビドラマ『フルーツ宅配便』(テレビ東京)や、2月の舞台『月の谷 赤い石』への出演も決定している。2019年の活躍も注目だ。

 

 

グラドル集団R・I・P GIRLS 晴れ着姿を披露「今年もグラビア界を盛り上げる」

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R・I・P GIRLS(犬童美乃梨橋本梨菜森咲智美葉月あや仲村美海☆HOSHINO薄井しお里)が6日、都内で晴れ着撮影会を開催。豊満ボディを武器に2018年もグラビア界を席巻した面々はこの日、艶やかな晴れ着姿で報道陣の前に登場し、今年の抱負を語った。

“グラビア界No.1美BODY”と称される犬堂は「2018年はジムに行き始めたり、新しいことを始めたので、2019年はその土台を分厚くしていく年にして、中身の濃い人間になれたらいいなと思っています」と語り、今年はドラマ出演も決まっているそうで「演技の勉強もたくさんして頑張りたいと思いますし、2月26日にはsherbet(シャーベット)の4thシングルが出まして1万枚を目標としているので、達成できるように頑張ります。今年もR・I・P GIRLSでグラビア界を盛り上げていきますので、よろしくお願いします」とアピールした。

 

“日本一黒いグラドル〜なにわのブラックダイヤモンド〜”こと橋本は「2018年はグラビアアイドルとしてできる限りのグビアのお仕事をやらせていただいたので、2019年はレベルアップしてグラビアだけではなく、マルチに活動していけたらなと思っております」と目を輝かせ、プライベートでは「絶叫系がすごく好きなので、バンジージャンプやスカイダイビングなど、死のギリギリくらいの興奮を味わいたいです」と願望を明かした。

“日本一エロすぎるグラビアアイドル”こと森咲は「いろんな男性の心をつかめるように、今年も頑張ろうと思います。エロすぎるグラビアアイドルとして猪突猛進して、皆さんの心を射止めていきたいと思います」と笑顔を見せ、さらに、経営者になりたいという夢を持っていることを明かし「ずっと社長になりたいっていうのがあって、グラビアでこういう衣装を着ることが多いので、胸が大きい子用にランジェリーや水着を作ったり、プロデュースしてあげたいなと思っています」と吐露。「カメラ女子になってみたいなと思って、最近カメラをいじるようになりましたし、プライベートが仕事につながると思うので、プライベートでも競馬をもうちょっと深めていけたらと思っています」と意気込んだ。

“ミニマムダイナマイトBODY”と称される葉月は「今年28歳になるんですが、もう大人なので自分がしたい方向性とか、自分を知る1年になればいいなというのが目標です」といい、プライベートでは「バックパックの生活をして見たくて、秋くらいに行こうと思っています。最新のものがないところに行きたいですね」と打ち明けた。

“逸材すぎるグラドル”と称される仲村は「今年は亥年なので猪突猛進で頑張っていきたいと思います」と力を込め、プライベートでは「歴史の勉強をしたいなと思っていて、もっと歴史のドラマとか映画が面白く見られるように、今年はもっと海外の歴史も学んでいけたらなと思っています」と意欲を見せた。

“現役巨乳女子大生”の☆HOSHINOは「3月に大学を卒業するので、そのあとはグラビア1本で頑張りつつ、お芝居にも興味が出てきたので、お芝居も頑張る1年にしたいなと思います」と目を輝かせ、花魁役を演じてみたいそうで「いろいろな作品を見たんですけど、絶対に濃厚なラブシーンがあるので“ちょっとなあ…”って思いながらも、セクシーな私をお楽しみにどうぞ!」とニッコリ。プライベートでは「大学を卒業したら自由な時間が増えるので、結婚願望はないんですけど、いいお嫁さんに慣れたらなと思って今、花嫁修行をしています。料理教室に通ったり、保育士免許のお勉強を始めたり、大学自体も家政の大学なので、そこにさらに磨きをかけていきたいと思います」と語った。

“元東北放送アナウンサー”の薄井は「昨年、元アナウンサーから夢だったグラビアアイドルに挑戦させていただきました。2019年になりましたが、19はイクとも読みますので、今年はさまざまなことに“行くぞ”という気持ちで突き進んでいきたいなと思います」とコメントして笑いを誘い、「今までは清楚にアナウンサーをやってきましたが、肉食女子になりたいなという願望があります。年齢も29ですし、ムンニュリとした肉感を武器に頑張りたいと思います」と抱負を語り、プライベートでは目標が2つあるそうで「食べることと料理を作ることが好きなので、世界の料理を作って写真をあげるということをやりたいです。もう1つはアナウンサー時代から続けていることなのですが、気象予報士の勉強をずっとしているので、そろそろ真面目に勉強をして資格を取りたいなと思います」と目標を掲げた。

 

詳細は↓

https://news.dwango.jp/gravure/34027-1901

Perfumeあ~ちゃん&サバンナ高橋破局報道に夏木マリが「絶対ゴールインすると思ってました」

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【あ~ちゃん・高橋茂雄/モデルプレス=1月6日】夏木マリが6日放送のTBS系情報番組「サンデー・ジャポン」(毎週日曜9時54分~)に出演。一部で破局が報じられたPerfumeのあ~ちゃんこと西脇綾香と、お笑いコンビ・サバンナの高橋茂雄についてコメントした。

 

2016年に交際が報じられ、結婚間近とも言われていたが、元日に破局のニュースが出ていた2人。

番組ではそのニュースを報道し、ゲストの夏木は「そもそもこのお2人って世の中で極秘だったんでしょ?」と切り出すと、「会ったときに『言っちゃいけない』と思って。あるブランドのセールでときどきお見かけするあ~ちゃんを。そこで高橋さんもご一緒していて。だから絶対ゴールインすると思ってました」と交際中と思われる2人の様子をこれまで目撃していたことを告白。「信じられないですよ、すごく仲良しだったから」と破局に驚きを隠せないという表情だった。

また、メンタリストのDaiGoの実弟で「ナゾトキ」ブームの仕掛け人である現役東大生・松丸亮吾は高橋と「ナゾトキ」仲間だといい、「高橋さんもナゾトキを作る人なんですよ。それが(破局していたと報じられた)去年の夏からだったので、なんか趣味ができたのかなと」と推測していた。(modelpress編集部)

情報:TBS

【Not Sponsored 記事】

指原莉乃 秋元氏”好きにしてもいい”に拍子抜け

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6日放送の「ワイドナショー 2019年どうなる?テレビ番組」に、ゲストパネラーとして、安藤優子石原良純バカリズムとともに指原莉乃が登場した。

 

「芸能人が取り上げたいニュース」で指原は「平成の終わり」を選択。自身が平成残り2日となる4月28日に卒業するが、「私、平成年生まれなので元号が変わる瞬間に立ち会ったことがないので楽しみ」と話す。東野幸治から”卒業”のことについて「いつごろから考えてました?」と問われ、「何年も前から考えていて、今回の(HKT48)コンサートが12月に決まったときに、秋元(康)さんや、スタッフに相談をしました。秋元さんも”指原の好きにしていいよ”ってことだったので発表しました」と経緯を説明すると、松本人志は「秋元さんは全然もうOK?引き留めとかは?」とさらに突っ込むと、指原は「ぶっちゃけ、私も引き留められるだろうって思ってたんですよ。何ターンか攻防があるだろうって思ったんです。”半年でもいいから”と言われると思ったら、”あー、好きにしていいよ”って言われて…」と拍子抜けだったことを告白した。松本はすかさず「秋元さんなりに、もう賞味期限を感じてたんでしょうね」とつぶやくと、バカリズムも「願ったり叶ったり」と被せ、指原をあたふたさせた。

「自分がいることで、良いところと悪いところがあると思っていて、グループの中では知名度がある方だとは思うんですけど、私がいることによってバラエティーのイメージが付きすぎたりだとか、ほかにもいっぱい可愛い子とか面白い子はいるのに、自分のイメージが多く出過ぎるのは嫌だなと数年前から思っていて、でも自分は甘えたいという気持ちと、出た方がいいんじゃないかとかいっぱいあって決めました」と心情を吐露。

今後については「秋元さんからも今後の人生についてちゃんと考えていきなさいよと言われていて、正直明確な意思はまだないのですが、バラエティーのお仕事できたらいいなというのと、今までグループの仕事と個人の仕事で走り抜けてきた感覚があるので、少し旅行したり、親をどこかへ連れて行っていったりしてみたいです」と言う指原。

松本は「AKB48という看板を背負っていたから良かった部分もあって、今度からはフルコンタクトのバラエティーになるわけで、もう誰も守ってくれないから、なかなか大変やと思うよね。この前深夜に指原メインの番組やってて、全然面白くなかった」と笑いを交え厳しいアドバイスを贈ると、「ひどい!落ち込んでるんですから」と笑いながらも本音をぽろり。今度は東野から「こういうコメントをいただいてもガードしてパンチしていかないけないということですよ。そこで”うるさいボケ!”くらいね」とまたアツいアドバイス。「その時も自分も反省していて収録後泣いたんですよ、ダメで」と振り返った指原に、今度はバカリズムが「その番組はダメだったんですね。もっと面白かったです!って言わないと、松本さんの悪口になるよ」と冷静なダメ出しが。松本は「そういうところ!」と檄を飛ばした。

先輩方の冷静なアドバイスがこれほど出るのは、指原が大きな看板を失ったとしても活躍できる実力があると思っての愛ある発言だろう。5月以降のNEW指原に今から期待が膨らむ。

 

詳細は↓

https://news.dwango.jp/idol/34026-1901