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グラビアアイドルのニュースやおすすめのグラビアアイドルの紹介をします

園都の初写真集のメイキング動画流出!?

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8月6日発売の「週刊FLASH」(光文社)では、親近感溢れるきれいなおねえさん園都が登場している。

なんでも許してくれそうな癒しのおねえさんオーラと、艶めかしく柔らかいもちもちGカップで魅了する園。

 

写真集「そのまま」(光文社)と同写真の全編アザーカットで構成したFLASHデジタル写真集「内緒の恋、してますか?」が発売中だが、今回はここでしか見られない、園都写真集メイキング動画が公開された。

台湾と東京で撮影された園都1st写真集「そのまま」のメイキングムービーが登場。主に東京で撮影された「自宅編」と「温泉編」を収録。艶やかさ以外にも、リラックスしてくつろぐ姿など、「日本一身近な愛人」のキャッチフレーズ通り、親近感溢れる彼女の表情に癒されて欲しい。

ⓒ門嶋淳矢

 

詳細は↓

https://news.dwango.jp/gravure/30399-1808

乃木坂46梅澤美波 オトナな表情にドキドキ

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週刊プレイボーイ34&35号(8月6日発売・集英社)では、乃木坂46 2期生メンバーでめきめき頭角を表している”うめちゃん”こと梅澤美波の最新グラビアが登場している。

最新シングル『ジコチューで行こう!』で初めて選抜メンバーに選ばれた梅澤。ひと際目を惹く身長170センチのスラリとしたプロポーションのきれいなおねえさん。この夏、太陽の下でオトナな表情を見せる”うめちゃん”にドキドキさせされること間違いなしだ。

 

初選抜シングル『ジコチューで行こう!』のカップリング曲『空扉』ではセンターポジションを務めるなど、これからの”うめちゃん”からますます目が離せない。

ⓒLUCKMAN/週刊プレイボーイ

 

詳細は↓

https://news.dwango.jp/idol/30410-1808

桃月なしこ マジナツテーマでセクシー姿を披露

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週刊プレイボーイ33号」(7月30日発売・集英社)では、美人すぎる現役ナース”なしこたそ”こと桃月なしこがセンターグラビアで登場している。

現役ナースでコスプレイヤーとして話題沸騰の桃月。今回は8月1日(水)から公開となる週プレnetから先行カットを公開。なしこたそと本気で過ごす、ふたりきりの夏休み「マジナツ」がテーマ。

 

吸い込まれそうな瞳に、こぼれそうな白い美バスト。黄色のキュートでワンポイントのデザインがちょっとオトナっぽい紐ビキニ、ボルドーカラーの水着など、なしこたそと本当にこの夏を過ごせたらどんなに幸せか実感できるセンターグラビア。ひと夏の思い出をぜひ。

熊谷貫週刊プレイボーイ

 

詳細は↓

https://news.dwango.jp/girls/30196-1807

大原優乃の腹チラにファン大熱狂

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3日間にわたりお台場・青海周辺で開催された「TOKYO IDOL FESTIVAL」。メインのHOT STAGEも終盤に差し掛かったころ、昨日の野外「SMILE GARDEN」でアツいステージを見せたスペシャルユニット、東京女子流with大原優乃が再登場。ほんとうに最後となるパフォーマンスに会場に詰めかけたファンは胸を熱くした。

腹チラ、ショートパンツの健康美溢れる姿を、また我々の前に見せてくれたゆうの。さすが元Dream5、ダンスのキレは半端ない、ただ「ようかい体操」を子供たちの前で披露していた頃のにっこにこのおねえさんの表情だけではなく、時には艶めかしく腰をくねらせ、こちらを誘うような視線を送るダンスパフォーマンスに「最高だった」の感想が幾か所で聞かれた。

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まずは東京女子流メンバー4人がステージに立ち『初恋』を披露、リズムが変わり大原が入るとハードなダンスナンバー『Never ever』へ、さらに『Limited addiction』『Intro~鼓動の秘密』と立て続けに披露、息もつかせぬダンスにファンは熱狂の渦に。

「TIF限定のユニットということで、この2日間で今日が本当に本当のラストライブになります!ゆうのは久々のTIFですね?」と聞かれ、「いやあ、3年ぶりのTIF、最高でーす!!」と百万ドルスマイル。さらに「じゃあみなさん聞きますよ♪TIFまだまだ盛り上がって行けますか!?東京女子流with大原優乃、目に焼き付けてくれますか!!いえーい♡」と可愛い声で煽り、会場をヒートアップさせた。

「ゆうのがこの2日間のために、女子流の曲をほんとにたくさん覚えてくれて、たくさん頑張ってくれたので、今日は1曲1曲の化学反応見せていきたいと思います!」とミディアムチューンの『ヒマワリと星屑』『おんなじキモチ』、最後はノリノリビートの『Attack Hyper Beat』 で締め、2日間限定の夢のユニットは大歓声の中燃え尽きた。

 

詳細は↓

https://news.dwango.jp/idol/30372-1808

美人すぎるナース 桃月なしこ撮影で思いっきり大はしゃぎ

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FLASHスペシャル2018初夏号」(6月23日発売・光文社)では、グラビアのネクストトレンドと言われているコスプレイヤーの魅力的なグラビアを特集。今や「現役ナース×コスプレイヤー」という属性と、その美貌でマンガ誌などのグラビアを賑わせている桃月なしこが登場している。

 

―今回の撮影はいかがでした?

すべてが斬新でした(笑)。走ったり、跳んだり、はしゃいだりっていうのは、今までカメラの前ではあまりやったことがなかったんですよ。誌面でもクールな表情のカットを使われることが多いので。でも、今日は思いっきり笑ってはしゃぎました!

―なしこちゃんはふだん、プライベートでよくはしゃぐタイプですか?

人並みだとは思うけど、今日ほどはしゃぐことはあまりないかも。ただ、テーマパークが大好きなので、ディズニーランドに行ったら相当はしゃぎます! 愛知に住んでたころから、2カ月に1回はディズニーランドに行ってました! 今年の1月に上京してからはあまり行けてないんですけど
…。

―上京して約半年。東京での暮らしには慣れましたか?

いや~、まだあまり…。しょっちゅう電車を乗り間違えたり、乗り過ごしたりしちゃうんですよ~。ちゃんと乗換案内のアプリを見ながら乗っているのに、気づいたら全然違う場所に着いてたりします(笑)。

―さて、なしこちゃんはもともとコスプレイヤーとして活躍されていましたが、コスプレを始めたきっかけは?

小さいころからアニメや漫画が大好きで、コスプレにはずっと興味があったんですよ。ただ、衣装って高価だからなかなか手を出せなくて。そんなとき、高校3年の秋に地元でコスプレイベントがあって、友達に「衣装を貸してあげるから、一緒にやろう!」と言われて挑戦したのがきっかけです。

―そこでハマったと。

はい。昔から写真に写ることが好きで、友達と写真を撮るときも自分から進んで写りにいっちゃうタイプだったので(笑)、特に抵抗もなく「楽しい!」って思いましたね。

―そしてグラビアに進出し、いろんな雑誌の誌面を飾るようになりました。

好きだったことの延長線上なので、楽しんでお仕事をさせてもらっています。ただ、趣味のコスプレと違ってグラビアはお仕事なので、やっぱり緊張はします。特に最初は肌の露出に抵抗があったので、初めてのグラビア撮影はめちゃくちゃ緊張しました。

―恥ずかしさがあった?

私、体型にコンプレックスがあったんですよ。全然くびれのない体型だったから、見せたくなくて。でも最近はジムに通い始めて、食生活も見直したので、以前に比べたらくびれもできてきたかなって思います!

―さらになしこちゃんは、芸能活動をしながら現役のナースとしてもお仕事をされていますよね?

都内のクリニックで働いてます。注射や採血、点滴、手術の介助などをしてますね。

 

インタビューの全貌、その他のグラビアは「FLASHスペシャル2018初夏号」でチェック!

 

詳細は↓

https://news.dwango.jp/girls/29423-1806

花のち晴れ 最終話 音が選んだのは?【ネタバレあり】

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杉咲花/モデルプレス=6月26日】女優の杉咲花が主演を務めるTBS系ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(毎週火曜よる10時~)の最終話が26日、放送された。

 

同作は日本中に“花男”旋風を巻き起こした「花より男子」の新章で、人に言えない“ヒミツ”を抱えた新世代のキャラクター達が巻き起こす痛快青春ラブストーリー。「自分らしく生きる」ことをテーマに、新たな物語が繰り広げられる。

コンビニでバイトをしながら超金持ち名門校の英徳学園に通う“隠れ庶民”の江戸川音役を杉咲、“ C5(シーファイブ)”のリーダーでかつて英徳学園のカリスマ的存在だった道明寺司に心酔している神楽木晴役をKing & Princeの平野紫耀、音の婚約者である馳天馬役を中川大志が演じるほか、濱田龍臣、飯豊まりえ、今田美桜ら若手注目俳優陣が集結する。

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音(杉咲花)への思いをかけて天馬(中川大志)と武道大会で勝負をすることになった晴(平野紫耀)だが、試合当日、天馬に柔道で秒殺され、右手首を負傷する。

 

一方、天馬は音を襲撃した英徳狩りの首謀者が近衛(嘉島陸)だと知り、衝撃の事実や音を信じきれなかった自分に動揺。その後の弓道の勝負では、晴は思わぬ怪我の功名でミラクルを起こすも、天馬は調子を出せずに負けてしまう。

 

最終試合の前夜、晴は音に「必ず勝つ。試合のあとに待つ…恵比寿ガーデンプレイス時計広場で」と約束。晴への思いを封印し、天馬を応援することを決めた音は戸惑うも、晴はまたも“ミラクルパンチ”で天馬との“恋の決闘”に勝利した。

 

さらに試合後、天馬は「音が本当に大好きだった。けど、音を変えたのは僕じゃなくて神楽木だった。もう周りを気にしなくていい、自分の気持ちに従って」と音の背中を押す。音は晴の待つ“恵比寿ガーデンプレイス時計広場”に向かって走り出した。

 

第11話では、いつも晴が一方的にしていた妄想に音の気持ちも入り、片想いではなく両想いに。音は晴のもとへ走るなか、晴は音を待つなか、お互いに自分の思いを伝えることを決意する。

 

もう少しで会える…という直前、「それから、それから…」という2人の声で物語は終わった。

ネット上では、「えっ…それからなに?!」「待って待って、2人会えた?」「なにこの気になる終わりかたー!!!」という声や、「これは続編期待してもいい?」「もっと2人の幸せストーリーも見たいよ~!」「これからなにを楽しみに生きていけばいいのぉ~次があると信じてる」などと憶測が広がり、期待の声で溢れている。(modelpress編集部)

情報:TBS

 

詳細は↓

https://mdpr.jp/news/detail/1775640